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利用方法

スミレイオイルフェンス

スミレイオイルフェンスつなぎ方

スミレイオイルフェンスは、つないで長くして使うことができます。
つなぎ方は以下の通りです。

スミレイオイルフェンス 7502

  • ①ジョイントマットの輪にカラビナを通しておく。
  • ②芯ベルト端部の輪と反対側フェンスの金具をつなぐ。
    ※金具開閉部がしっかり閉じているか確認する。
  • ③そのジョイント部へ、ジョイントマットをふくらんだ方を内側にして敷き、フェンスに巻きつけ、しっかりマジックテープで止める。
  • ④つないだフェンスの両端には、展張ロープをくくりつける。

スミレイオイルフェンス 11002

  • ①芯ベルト端部の輪と反対側フェンスの金具をつなぐ。
    ※金具開閉部がしっかり閉じているか確認する。
  • ②そのジョイント部へ、ジョイントマットをふくらんだ方を内側にして敷き、フェンスのマジックテープとジョイントマット端部のマジックテープを合わせる。
    ※必ずマジックテープ同士を合わせて下さい。
  • ③ジョイントマットをフェンスに巻きつけ、しっかりマジックテープで止める。
  • ④つないだフェンスの両端には、展張ロープをくくりつける。

展張場所の川岸が切り立っていて水面と落差がある場合

  • ①まず 付属の予備ロープと十分な重さのおもりを用意します。
  • ③岸側のフェンス端部に付属のカラビナを取付け、用意した予備ロープを通します。
  • ③そのロープの一端におもりを結びつけてそのおもりを川底まで沈め、もう一方の端は川岸の支点に結びつけます。
  • ※この予備ロープがフェンスの荷重を第一次的に支えることになります。
    これにより、フェンスの端部は垂直の護岸壁に押し付けられることになり、かつ水位が変わったときも それにあわせてフェンスも上下して水面に浮かび続けることができます。

流れの速い川におけるオイルフェンスの張り方

これはすべてのオイルフェンスで共通です。
詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。

  1. 流れに対して、斜め角度をつけてまっすぐ張ります。

    【理由】油がフェンスを潜り抜けにくくなり、止められた油が川岸に寄せられてきます。

    このとき川岸近くで、フェンスが水面から引き上げられる隙間から油が漏れないようにしてください(上記参照。その他、錘をのせてフェンスを水面に下げる、補助フェンスを使う、オイルマットで塞ぐなど)。
    ちなみにこの隙間はどのような張り方(流心部で下流にたるませるU字型など)をしても問題となります。

  2. 二本ないし数本を並行に張ります。

    【理由】上流側のフェンスが流れを弱め、下流側のフェンスが油を止めます。

  3. オイルフェンスの上流に「特に浮力の強いオイルマット(スミレイオイルマットなど)」を浮かべます。フェンスを多段に展張したときは、すべてのオイルフェンスの上流側に浮かべます。
    また最上流部に張ったオイルフェンスの上流に浮かべた「特に浮力の強いオイルマット(スミレイオイルマットなど)」のさらに上流に「吸着量の多いオイルマット(パフィンオイルマットなど)」を浮かべます。

    【理由】フェンスの防除力を補助し、油が潜り抜けにくいようにするためです。

  4. 「吸着量の多いオイルマット」は 十分に油を吸ったら引き上げて 新しいマットと交換します。
    現場水域に浮いている油が少なくなってきたら、すべてのオイルマットをいったん引き上げて、新たに「薄油膜まで吸着できるオイルマット(スミレイオイルマット)」だけを浮かべます。

    【理由】薄い油膜まで吸着させ、事故処理を最後に仕上げるためです。