熱源不要の結露防止・凍結防止反射鏡 くもらーず
冬とはいえ 通勤通学時間である朝に この写真のようにカーブミラーやプラットホームのミラーが曇っていては 危険防止になりません。

これは、鏡面の温度が外気温より低くなったために 空気中の水蒸気が鏡面で結露したのです。
鏡面の雨粒を落とすだけなら表面張力を落とすコーティングでも対応できますが、結露による曇りを防ぐには鏡面の温度をあげる必要があります。かといって電熱線を入れただけでは 格子状に曇ってしまうことがありますし ランニングコストも高くつきます。
そこでおすすめは昼間の外気温の熱を蓄熱材に蓄熱しておいて、その熱を夜間から早朝にかけて放出して鏡面温度を外気温よりも高く保つ「気温蓄熱型防曇反射鏡」です。電気エネルギーを必要とせずエコロジカル。しかも、メンテナンスフリー。日本全国の道路及び鉄道などに広く導入されています。

「くもらーず」は 気温蓄熱技術をきわめたミラーです。
一般の気温蓄熱型反射鏡が曇るような時間・場所でも曇らず、全国の鉄道で高い信頼を得ています。また 日本だけではなく 海外でも高い評価を得ています。
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| 冷え込む雪国の朝でも「くもらーず」の鏡面は清明です | 同時刻同所において。 右上の「くもらーず」は曇っていませんが、他社の気温蓄熱方式防曇ミラー(左上および左下)は結露で鏡面がおおわれています。 |
左の写真と同じ場所で。 右上の「くもらーず」(角型)以外は鏡面を霜がおおっています。 (平成23年1月2日) |
気温蓄熱技術を極めた「くもらーず」であればこそ、逆に気温蓄熱のみに頼ることの限界も熟知しています。
気温蓄熱方式に電熱方式を組み合わせた「ハイブリッド型くもらーず」は絶対に曇らないだけではなく、格子状の曇りもなく、エネルギー消費量も少なく 防曇ミラーの頂点に立つ性能をもつ製品です。
「くもらーず」も「ハイブリッド型くもらーず」も 鏡面の形状、大きさ、曲率(アール)を お選びいただけます。
周囲を広く映したいならばアールの小さなものを(写真上)、映す範囲は狭くなっても像を大きく見やすくしたいならばアールの大きなものを(写真下) お選びください。
「くもらーず」は特許品です。
他社の「気温蓄熱方式」の防曇反射鏡の中には 特許庁からこの特許に抵触すると判断されたものもありますので 御注意ください。



